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医院 開業【まず事業計画を作りましょう!】税理士

先生の行いたい医療を実現するため、夢を実現するためにはどんな場所、施設、医療器械、スタッフが必要なのか、それにはいくらのお金が必要なのか、お金はどのタイミングで必要なのか具体的にシミュレーションしましょう。

開業のための事業計画の策定の一番の目的は、

・開業が成功するのか、危険に満ちているのか?
・どういう経営状態になれば資金繰りに困らずやっていけるのか?

など、先生自身が自信と確信をもって開業に踏み出すための、第一ステップです。

事業計画は、次のようなステップで作成します。


@ コンセプトの確認

それぞれ得意な専門分野において、早期治療の強化、慢性疾患に対する充実した対応、在宅医療の充実など、開業する地域において差別化を意識したコンセプトの具体化を図りましょう。



A 必要な設備投資などの概要の検討

開業場所の選定、一戸建てか・ビル診かそれともモールか、導入したい医療器械とその価額、スタッフの数などを検討します。



B いくらまで資金調達可能か?

投入できる自己資金の額、提供できる担保物件の額、両親や親戚から支援を仰げる資金や担保提供できる物件を確認します。



C 実現可能な計画へ修正

調達可能な資金の額から、実現可能な規模や診療体制を具体化し、実行すべき投資金額の枠を絞り込みます。



D 資金繰りは大丈夫か?

資金繰りがどうなるか、収入、費用、借入金の返済などを予想して、投資規模に応じて予想される資金繰りをシミュレーションします。



E 意志決定

いろいろなパターンのシミュレーション結果から、自信がもて、実行したい事業計画を選択します。




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